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登録者認定試験の受験と登録について

登録者認定試験は産業保健看護の専門家への入り口の試験であり、保健師・看護師(第1種衛生管理者免許取得者)であれば誰でも受験できます。
登録者認定試験は、年1回(6月頃)、東京をはじめとして3~4地区で実施いたします。
試験実施の詳細は、当HPの「ご案内」でお知らせいたしますのでご確認ください。
なお、合格後、産業保健看護専門家制度に登録するには、日本産業衛生学会の正会員である必要があります。
本制度登録後に会費未納等により日本産業衛生学会の会員資格を失効した場合は、その理由に関わらず本制度登録削除となりますのでご注意ください。

 

登録者認定試験の受験をされる方へ

説明資料
 2024年度から登録者認定試験の申請方法が専用のWeb申込みフォームに変更になり、従来の郵送による受験申請は廃止となります。
 2024年度産業保健看護専門家制度登録者認定試験要領をお読みください。
 また、Web申込みフォームは、「申請の流れ及び入力にあたっての注意点」の資料を参考にご入力をお願いします。

登録者認定試験に合格された方へ(名簿登録手続き)

説明資料

様式のダウンロードはこちらから

登録者名簿に登録された方へ(上級専門家との契約)

説明資料

産業保健看護上級専門家名簿(期限2024年7月末日)

様式のダウンロードはこちらから

専門家登録に向けての活動チェックリスト

チェックリスト