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本制度は産業保健看護職の専門制度として、2015年に設立されました

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重要なお知らせ

  • 専門家制度名簿に登録されている登録者・専門家・上級専門家の皆様に重要なお知らせです。
    本制度は日本産業衛生学会が運営する制度のため、名簿に登録するためには「日本産業衛生学会の会員」であることが必要ですが、同時に「正会員」であることが
    必要です。今一度、ご自身の学会入会状況及び会員種別を確認いただきますようお願いいたします。

  • 業績報告書(様式第4号)に記載する発表・投稿先に関する経過措置について
    以下のとおりとなっていますので、各種認定・受験申請の際、ご注意ください。
    また、申請の際に添付する抄録・論文の写しは、抄録集やホームページに掲載された形式のもののみ有効です。
    発表後に抄録集などから必ず写しを取っておいてください。
    なお、登録後に発表・投稿したものに限ります。

    【2021年2月28日以前に投稿・発表したものについて】
     投稿・発表した学会を問いません。

    【2021年3月1日以降に投稿・発表したものについて】
     規程どおり(以下抜粋)とします。
     ・日本産業衛生学会(総会)、全国協議会、各地方会学会、各部会主催の学術集会のいずれかにおける発表実績であること
     ・産業衛生学雑誌、Journal of Occupational Health 又 は Environmental andOccupational Health Practiceにおける発表実績であること
     ・日本産業衛生学会ホームページにおけるGPS:Good Practice Samples の発表実績であること

  • 登録者・専門家・上級専門家の登録有効期限について (2020年6月22日(月)お知らせ済)
    新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、2020年6⽉30⽇(⽕)までに登録・申請したもの(必着)を対象に、登録有効期限を無条件に1年間延長しています。
    登録の更新申請等の際、ご自身の登録有効期限を今一度ご確認ください。
    なお、今回の措置に伴う登録証の再交付はありません。証明書が必要な方は、以下をお使いください。

    新型コロナウイルス感染症流行拡大に伴う登録有効期限延長について

ご案内INFO

ご案内 産業保健看護部会主催 2023年度 基礎研修(A・B両コース)ご案内

① 産業保健看護専門家制度の「登録者」を対象とした研修です。
 「専門家」取得を目的としている場合は、まず、登録者試験に合格した上で本研修を受講ください。
  また、「登録者」以外の方も産業保健看護学の学び直しとして受講可能ですが、「専門家」の継続研修単位としては認められません。
② 専門家認定試験の受験審査には、基礎研修50単位を全て履修していることが必要です。
  不足単位がある場合は受験できません。単位取得状況を確認の上、お申し込みください。

トピックスTOPICS

ご案内 産業保健看護専門家制度のパンフレットを作製しました

産業保健看護専門家制度の特徴・概要ならびに本制度に携わっている関係者のインタビュー記事などを掲載しております。
産業保健看護職の皆様をはじめ、産業保健看護職を雇用する企業および関係機関の皆さまにもご覧いただきたい内容となっています。

ご案内 重要:登録者・専門家・上級専門家の皆様へ(学会入会状況・会員種別について)

2023年度(注:学会年度⇒3月~翌年2月)を迎えるにあたり、専門家制度名簿に登録されている登録者・専門家・上級専門家の皆様に重要なお知らせです。
本制度は日本産業衛生学会が運営する制度のため、名簿に登録するためには「日本産業衛生学会の会員」であることが必要ですが、同時に「正会員」であることが必要です。
今一度、ご自身の学会入会状況及び会員種別を確認いただきますようお願いいたします。
詳細は、タイトル(重要:登録者・専門家・上級専門家の皆様へ(学会入会状況・会員種別について))をクリックしてご確認ください。

ご案内 2023年度各認定試験について

2023年度各認定試験について、以下のとおり予定しております。詳細は、改めて本ホームページでお知らせいたします。
(1)登録者認定試験 2023年6月18日(日):東京・大阪・福岡の3会場での実施を予定
(2)専門家認定試験 2023年12月3日(日):東京での実施を予定
「2023年度試験・審査関連スケジュール」もあわせてご確認ください。

2023年度試験・審査関連スケジュール

研修会等主催団体向け

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