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資料・教材一覧

(2) 職場の健康リスクの総合評価と対策を推進する

<ステップ5> 健康有害要因を評価する
<ステップ6> 労働者の健康影響を評価する
<ステップ7> 現場ごとに必要な健康リスク対策を選定する
<ステップ8> 健康リスク対策の実施を推進する
<ステップ9> 健康増進活動を促進する

「一般的な参考書」

7.職場改善、産業保健人間工学の知恵と妙技、神代雅晴編著、日科技連、2008
写真が語る職場の改善(改善前の問題点、問題点の確認、改善への着眼点、改善方法、改善効果)

49.リスク発見のための職場巡視、菊池昭(著)、中央労働災害防止協会、2008

38.CD-ROM:職場改善セミナー教材、日本産業衛生学会、4部会合同・職場改善セミナー教材編集委員会

500.歯科医師のための産業保健入門、口腔保健協会

502.産業歯科医の職務、日本歯科医師会地域保健課

「各ステップ内容に役立つ参考書」

501.海外派遣労働者のために 世界の歯科事情と安心ガイド、一世印刷

502.海外派遣労働者のためのお口の健康手帳、母子保健推進会議

45.介護現場におけるリスクマネジメント・ワークブック、柴尾慶次編著、中央法規、2005

47.事例で学ぶ一般健診・特殊健診マニュアル(改訂第2版)、圓藤吟史、萩原聡、巽典之(編)、宇宙堂八木書店、2008

50.DVD:木工加工作業におけるリスクアセスメントのすすめ方。日本労働安全衛生コンサルタント会、労働調査会

51.DVD:金属加工作業におけるリスクアセスメントのすすめ方。日本労働安全衛生コンサルタント会、労働調査会

51.DVD:印刷・製本作業におけるリスクアセスメントのすすめ方。日本労働安全衛生コンサルタント会、労働調査会、

52.DVD:リスクアセスメントのすすめ方~運輸業等における荷役災害の防止~。日本労働安全衛生コンサルタント会、労働調査会、

53.DVD:リスクアセスメントのすすめ方~流通・小売業における行動災害の防止~。日本労働安全衛生コンサルタント会、労働調査会、

8.DVD:明日の安全にタニザワの保護帽、谷沢製作所(株)、製作日不明
保護具の性能試験、保護帽の基礎知識、保護帽使用時の20のチェックポイント

9.CD-ROM:化学物質の安全な取り扱いかた、日本語版総合学習CD,織コミュニケーションズ、化学物質とは、化学物質のもつ有害性の種類は?、引火性及び可燃性液体の安全使用、反応性物質の安全使用、酸化剤の安全使用、腐食剤/腐食性物質の安全使用、圧縮ガスの安全用毒性物質の安全使用

12.DVD:健康管理と水分補給(水は生命の源、熱中症の予防と対策、旅行者血栓症の予防と対策、生活習慣病の予防と対策、大塚製薬

15.CD-ROM:脳・心臓疾患の労災認定と請求手続き、厚生労働省労働基準局労災補償部補償課、動画で、労災認定に関係した脳・心臓疾患を紹介し、その労災手続きの方法を解説している。

18.CD-ROM:石綿関連疾患の画像診断―スクリーニングの手引きー、(株)ろっぽう新社
各種症例を画像とともに解説している。

44.パワーポイント教材(jpeg):石綿に関する現在の知見について、
産業医科大学ホームページ、(著作者の許可なく無断で転載・改変等を行う事を禁止します。)
http://wsh.med.uoeh-u.ac.jp/asbestos/book/sansuiken2005/index_1.html(リンク不明)

102.国民健康・栄養調査
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/11/h1109-1.html
健康増進法に基づく国民の健康増進の総合的な推進を図るための基礎資料。
毎年更新されるため、URLのhoudou以下は年度により異なる。

304.許容濃度(日本産業衛生学会・英語版のみ)
https://www.sanei.or.jp/gps/files/document_list/oel.pdf
日本産業衛生学会の公式ホームページに掲載されている。日本産業衛生学会は、毎年、有害物質の許容濃度、生物学的許容値、騒音、衝撃騒音、高温、寒冷、前進振動、手腕振動、電場および電磁場、紫外放射の各許容基準、発がん物質の分類、感作性物質の分類を公表しているが、その英語版である。日本語版は、学会誌である「産業衛生学雑誌」の毎巻5号に掲載されている。
http://joh.sanei.or.jp/j/index.html

305.IARC Monographs on the Evaluation of Carcinogenic Risks to Humans
http://monographs.iarc.fr/ENG/Monographs/PDFs/index.php
IARC(国際がん研究機関)の公式ホームページの中の化学物質等の発がん性評価に関するページ。発がん性評価結果はモノグラフとして、1972年のvolume1から最新(2010年08月時点)のvolume99まで刊行されているが、このページはvolume50以降にとりあげられた化学物質名等が一覧されている。volume49までは別ページに掲載されている。いずれもPDFファイルでダウンロードできる。500頁を超えるモノグラフもある。

307.労働災害事例(安全衛生情報センター)
http://www.jaish.gr.jp/anzen_pg/SAI_FND.aspx(リンク不明)
厚生労働省委託事業として中央労働災害防止協会が運営しているホームページの中にある。死亡災害や重大事例について、発生状況や発生原因、対策をイラスト付きで、症例報告としてまとめられている。2010年8月8日時点で2296件が登録されている。工夫・改善事例も500件超が紹介されている。安全教育の資料として役立つ。

600.5段階法によるリスクアセスメントの実施
http://www.jniosh.go.jp/icpro/jicosh-old/japanese/country/uk/topics/A92.html(リンク不明)
資料出所:英国安全衛生庁(HSE)発行リーフレット
「Five steps to risk assessment」
HSEホームページhttp://www.hse.gov.uk/pubns/indg163.pdf

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